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最後の“ゆとり世代” 今から間に合う就職に強い「お得」大学

 今年の大学入試に挑んでいるのは「ゆとり教育」の最後の学年だ。来年度入試は新過程を学んでいない浪人生は旧課程の問題を選択できるという。不利にならないための経過措置だが、それでも「甘やかされてきた“ゆとり”は不安なのでしょう。今年中に決めたいという学生は多い」(教育関係者)とか。そのため、出願校選びに悩む受験生が少なくないという。

 親としても現役で進学してくれた方がありがたい。余分なカネがかからないし、早く安心したいだろう。そこで、受験の専門家にまだ間に合う受験の“穴場”を聞いた。左の表は、最新の就職率ランキングである。

「大学通信」ゼネラルマネジャーの安田賢治氏がこう言う。
「食いっぱぐれる心配がないのが、工学系、医療・看護系です。ランキングを見ると、工業大や薬科大が並んでいる。全国的に無名でも、愛工大や金工大は教育体制や就職サポートが手厚いからおすすめです。東京福祉大をはじめ、人材が足りない福祉系も企業から引く手あまたです」

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