最後の“ゆとり世代” 今から間に合う就職に強い「お得」大学

公開日: 更新日:

 今年の大学入試に挑んでいるのは「ゆとり教育」の最後の学年だ。来年度入試は新過程を学んでいない浪人生は旧課程の問題を選択できるという。不利にならないための経過措置だが、それでも「甘やかされてきた“ゆとり”は不安なのでしょう。今年中に決めたいという学生は多い」(教育関係者)とか。そのため、出願校選びに悩む受験生が少なくないという。

 親としても現役で進学してくれた方がありがたい。余分なカネがかからないし、早く安心したいだろう。そこで、受験の専門家にまだ間に合う受験の“穴場”を聞いた。左の表は、最新の就職率ランキングである。

「大学通信」ゼネラルマネジャーの安田賢治氏がこう言う。
「食いっぱぐれる心配がないのが、工学系、医療・看護系です。ランキングを見ると、工業大や薬科大が並んでいる。全国的に無名でも、愛工大や金工大は教育体制や就職サポートが手厚いからおすすめです。東京福祉大をはじめ、人材が足りない福祉系も企業から引く手あまたです」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    大阪W選は自民リード…松井一郎氏“落選危機”で維新真っ青

  2. 2

    「めちゃイケ」終了1年…雛形あきこと鈴木紗理奈の現在地

  3. 3

    20代美女と醜聞発覚 田原俊彦の“業界評”が真っ二つのワケ

  4. 4

    NHKも優遇なし 青山アナに「育休中の給与返せ」批判の誤解

  5. 5

    安倍政権がシッポ切り JOC竹田会長を待つ仏当局の本格捜査

  6. 6

    枯れるには全然早い…70歳から人生を楽しく過ごせる理由

  7. 7

    JOC後任会長の最有力 山下泰裕氏の評判と“先祖返り”懸念

  8. 8

    大阪市西成区あいりん地区 唐突すぎる“中華街構想”の行方

  9. 9

    韓国が騒然…空軍基地「ミサイル誤射事故」の衝撃と波紋

  10. 10

    「一人暮らしでいい」7割超…孤独を楽しめない人の克服法

もっと見る