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後絶たないストーカー犯罪 警察に取り合ってもうらうコツ

 これも一種の“ストーカー殺人”だろう。東京都青梅市の無職、岩井広祐容疑者(35)が10日、元交際相手の小林陽子さん(35)の腹や首を包丁で刺して殺害した。

「岩井は昨年10月、小林さんの武蔵村山市の自宅マンションに2週間ほど転がり込んでいたそうですが、部屋の鍵を返さないまま出て行ってしまった。仕方なく小林さんは鍵を交換し、その費用や家賃を請求したら、岩井が“逆ギレ”したようです」(捜査事情通)

 岩井は昨年「金を請求されて困っている」と青梅署に3回相談。小林さんに対する憎悪を募らせていったとみられているが、そりゃ、逆恨みってものだろう。取り調べで「昨年から機会があれば殺そうと思っていた」と話しているというから、ストーカーの典型的タイプだ。一方、小林さんも昨年から今年にかけ、東大和署に3回相談していたという。

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