• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

ニホンウナギ絶滅危機で浮上…「養殖ナマズ」ブーム来るのか

専門家もイチ押し

 ニホンウナギが絶滅危惧種に指定され、業界は大騒ぎになっている。水産庁は資源管理を強化するため、年間生産量を過去3年の平均値を上限に制限する方針だ。ウナギ好きにとっても気が気でない。

 そんななか、いま注目されているのが、アメリカ、アフリカ、フィリピンのウナギだ。すでにスーパーや飲食店で定着しつつある。
「アメリカ産は天然物も一部スーパーでは扱っていますが、脂は乗ってないし、形も不揃い。でも、フィリピン、インドネシアのピカーラ種は、そこそこおいしいですよ。ニホンウナギより皮は硬めですが、肉厚で関係者の間で期待されています」(水産卸業者)

 ピカーラ種は、現地での取引価格はニホンウナギの10分の1以下。値段も安いし、自宅で家族で食べるなら十分だ。だが、輸入は“一時的処置”にしかならないという。近畿大農学部水産学科の有路昌彦准教授が言う。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    東京、神奈川、四国…“地方票”石破氏の猛追に安倍陣営焦り

  2. 2

    “被害者”が激白 塚原夫妻の無責任指導とでっち上げの実態

  3. 3

    体操協会なぜ切れず? 塚原夫妻“職務一時停止”本当の目的

  4. 4

    海外では国民が猛反発…「年金改悪」日本だけがやすやすと

  5. 5

    “塚原派”にも追い込まれ…コーチ不在の宮川紗江に引退危機

  6. 6

    追悼・樹木希林さん 貫いた“奇妙な夫婦愛”と“ドケチ伝説”

  7. 7

    右肘手術をさせたいエ軍と避けたい大谷翔平…暗闘の全内幕

  8. 8

    「稼いだのは1カ月…」ブレークから10年たった鼠先輩は今

  9. 9

    “元彼”と同時引退? 幻に消えた安室奈美恵の「再婚」報道

  10. 10

    プーチンに後から反論…安倍首相“フェイク発言”の苦し紛れ

もっと見る