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「スコットランド独立」でスコッチが飲めなくなる?

 18日に、スコットランドで英国からの独立の可否を問う住民投票が行われる。世論調査では独立賛成と反対が拮抗。もし独立が決まれば英国の政治や経済状況に大きな変化が生じるが、それは、日本が輸入する「スコッチ」ことスコットランド産ウイスキーにも少なからず影響しそうなのだ。

「現地では、海外とのビジネスを展開している企業のほとんどが独立に反対しています。英国という後ろ盾がなくなることで、販路が狭くなる恐れがあるからです。スコッチもその例に漏れず、販路縮小に伴い希少価値が高まる可能性がある。また、独立後の財政強化のため国内の税金が上がり、生産コストが高騰し、販売価格が上昇することも考えられます」(日本スコットランド交流協会)

 スコットランドの昨年のウイスキー輸出総額は43億ポンド(約7500億円)で、石油に次ぐ第2の輸出品だ。

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