• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

対処法はある? 「内定ブルー」で人生を棒に振る若者たち

 10月1日を迎え、大方の企業が新卒者に内定を出している。就職が決まるのは喜ばしいことだが、その一方で若者が苦しむ現象も起きている。「内定ブルー」だ。

 これは内定が決まった学生が「自分の選択は正しかったのか」「入社後、自分の力でちゃんとやっていけるだろうか」と悩む現象。その結果、せっかく決まった内定をフイにするような若者もいるというから、問題の根は深い。人事コンサルタントの菅野宏三氏が言う。

「一番多いのが友人にたきつけられるケース。“おまえは一流大を出てるのにその程度の会社でいいのか”“もっと有名な会社に入れただろ”と言われて、その気になり、内定を辞退して就活を再開するのです。だけど、彼らの多くがIT企業みたいな新興企業を“将来性がある”と錯覚して入社し、ブラック企業だと気付いて後悔する。このほか内定企業に“ほかの会社も受けてみます”と通告したり、自分かわいさのあまり、“入社後は営業部に配属してください。内勤はイヤです”と通告して、内定を取り消されるケースもあります」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    お酌は一切させず 麻木久仁子さんが見たタモリの“別の顔”

  2. 2

    オリラジ中田が消えたワケ…妥当すぎる正論コメントがアダ

  3. 3

    引っ越す度にゾ~…松原タニシ怖くて貧しい事故物件暮らし

  4. 4

    虐待問題解決の本質とは 黒川祥子さんが取材経験から語る

  5. 5

    元TOKIO山口達也が5億円豪邸売却へ 収入失い債務資金枯渇

  6. 6

    「すれ違いが原因」に違和感 NHK桑子アナの離婚の真相は?

  7. 7

    通信機器宣伝マンから再出発 “ギター侍”波田陽区さんは今

  8. 8

    あやまんJAPANめんそ~れ愛菜 脱退後“社長転身”で年収30倍

  9. 9

    退所しても人気絶大 ジャニーズは3日やったらやめられない

  10. 10

    国会大幅延長は安倍3選のためか 総裁選工作に血税90億円

もっと見る