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半数がゼロ 老後資金「50歳から1000万円貯金」具体策

 老後資金は3000万円必要といわれる。ところが、フィデリティ退職・投資教育研究所「勤労者3万人アンケート」によると、そのうち45%、実に2人に1人は老後資金がゼロという。信頼性はともかく、年金があるとはいえ老後資金ゼロは厳しいだろう。

 ファイナンシャルプランナー・紀平正幸氏がこう言う。
「老後資金3000万円は、年金受給開始年齢の65歳までに貯める金額です。年金は含めません。サラリーマンの方は、平均2000万円の退職金があるので、貯蓄や資産運用などで用意するのは1000万円でいい。50代から準備しておけば、そんなに難しい金額ではありません」

 1000万円の老後資金を蓄える上で大きな壁になるのが、住宅ローン返済と子供の教育資金。50代でどちらかが終わっていれば、その分の一部を老後の蓄えに回せばいい。大変なのは、2つの壁がそびえているケースだろう。50歳から無理なく1000万円を工面するにはどうすればいいか。

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