創業150周年 製茶プロが教える「正しい緑茶の入れ方」

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 このごろ、日常生活で日本茶を飲む機会がめっきり減った。それだけに、日本料理屋などでおいしい煎茶が出てくるとホッとする。やっぱり日本人には日本茶だ。

 カネイ一言製茶(本社・静岡県島田市)は、来年4月に創業150周年を迎える老舗の製茶会社。工場長の一言進氏が勧めるのは「正しい(おいしい)お茶の入れ方」。覚えておいて絶対に損はない。

 まずは実験。茎の部分が混ざった茎茶(別名・棒茶)という煎茶を使用し、4人分のお茶を入れる。1人当たりの茶葉の量は3グラムで、これは小さめのティースプーンに軽く盛った程度。昔はやかんから直接きゅうすにお湯を入れたが、現在はポットを使っている家庭が多いため、90度に保温したお湯で入れることに。

 茶わんが熱くなると、お湯の温度は5~10度下がっているという。そこからさらに待つのがじれったいが、おいしいお茶を飲むには我慢も必要だ。

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