「ヒロタのシュークリーム」で“季節もの”が2カ月買える理由

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 サラリーマン御用達の洋菓子といえば「ヒロタのシュークリーム」。1箱4個入り320円(税込み)と安く、またヒロタの店舗は駅近が多いことから、いつでも手軽に買える洋菓子として根強い人気がある。現在は最大で1日に約20万個(5万箱)を製造。抜群の認知度と安心のおいしさで好調が続く。

 1924年に洋菓子の製造販売業を始めた創業者・廣田定一氏が、地元大阪でシュークリームの販売に乗り出したのは35年のこと。当時、高級洋菓子だったシュークリームを庶民の手が届く身近なお菓子にしたいと、サイズを小さくし、その分、値段を下げて実演販売したところ大反響。たちまちヒット商品となった。

 戦後、神戸をベースに関西で成功を収めると、69年に東京1号店をオープン。本格派ながら手軽に買える小ぶりなシュークリームは東京でも大人気に。以来ロングセラー街道をまっしぐら。近年は駅中への出店も増え、より利便性がアップ。自宅用はもちろん、ビジネスシーンでの手土産需要も多い。

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