• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

「ヒロタのシュークリーム」で“季節もの”が2カ月買える理由

 サラリーマン御用達の洋菓子といえば「ヒロタのシュークリーム」。1箱4個入り320円(税込み)と安く、またヒロタの店舗は駅近が多いことから、いつでも手軽に買える洋菓子として根強い人気がある。現在は最大で1日に約20万個(5万箱)を製造。抜群の認知度と安心のおいしさで好調が続く。

 1924年に洋菓子の製造販売業を始めた創業者・廣田定一氏が、地元大阪でシュークリームの販売に乗り出したのは35年のこと。当時、高級洋菓子だったシュークリームを庶民の手が届く身近なお菓子にしたいと、サイズを小さくし、その分、値段を下げて実演販売したところ大反響。たちまちヒット商品となった。

 戦後、神戸をベースに関西で成功を収めると、69年に東京1号店をオープン。本格派ながら手軽に買える小ぶりなシュークリームは東京でも大人気に。以来ロングセラー街道をまっしぐら。近年は駅中への出店も増え、より利便性がアップ。自宅用はもちろん、ビジネスシーンでの手土産需要も多い。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    お酌は一切させず 麻木久仁子さんが見たタモリの“別の顔”

  2. 2

    引っ越す度にゾ~…松原タニシ怖くて貧しい事故物件暮らし

  3. 3

    内閣府の仰天“解釈” 「加計は利害関係者にあらず」の詭弁

  4. 4

    セネガルを苦しめるも…日本があと一歩で勝ちきれない要因

  5. 5

    オリラジ中田が消えたワケ…妥当すぎる正論コメントがアダ

  6. 6

    ゲストプレー中もパット練習…男子ツアーを貶める片山晋呉

  7. 7

    元TOKIO山口達也が5億円豪邸売却へ 収入失い債務資金枯渇

  8. 8

    低迷阪神は内紛秒読み…金本監督と選手に不穏ムード漂う

  9. 9

    虐待問題解決の本質とは 黒川祥子さんが取材経験から語る

  10. 10

    4番不在の阪神・金本監督 “禁断の果実”中田翔に手を出すか

もっと見る