• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

アデランスは相場4倍で和解 セクハラ代償1億円時代へ

 もう魔が差したなんて言っていられない。アデランスの男性店長から受けたセクハラでPTSD(心的外傷後ストレス障害)を発症、退職に追い込まれた元従業員の女性が同社に約2700万円の損害賠償を求めた訴訟は、同社が女性に解決金1300万円を支払うことで和解した。
 セクハラ訴訟の賠償額は100万~300万円が相場だったが、女性の苦痛を考えれば少ないといわれていた。賠償が高額化していたのは事実だが、一気のアップはすごい。しかも、和解金の半分は男性の負担だ。

 ブラック企業アナリストの新田龍氏が言う。
「これまで弁護士と共同で、セクハラやパワハラの被害者の救済に努めてきましたが、男性に半分の負担を求めている上、男性の勤務地を女性の居住エリアから遠ざけるよう求めているのが画期的です。同様の裁判で、このような判決はあまり例がなく、男性にとってはかなり厳しい」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    錯乱答弁を連発 テレビ討論でバレた安倍首相の薄っぺらさ

  2. 2

    “被害者”が激白 塚原夫妻の無責任指導とでっち上げの実態

  3. 3

    東京、神奈川、四国…“地方票”石破氏の猛追に安倍陣営焦り

  4. 4

    体操協会なぜ切れず? 塚原夫妻“職務一時停止”本当の目的

  5. 5

    交通遺児に残された亡父の車を競売に…劇的展開に感動の嵐

  6. 6

    二軍で“塩漬け”の巨人ゲレーロ 古巣中日勢に漏らした本音

  7. 7

    海外では国民が猛反発…「年金改悪」日本だけがやすやすと

  8. 8

    OBも疑心暗鬼 巨人・由伸監督“続投示唆”から急失速のナゾ

  9. 9

    最下位転落はすぐそこ…DeNAラミ監督の続投に2つの条件

  10. 10

    ラミ監督は窮地…DeNA“横浜回帰”で浮上する次期監督の名前

もっと見る