• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

爆弾20キロで2600人犠牲に…テロリストが狙う新幹線大爆破

 テロリストはその国が世界に誇る建物やイベントを狙ってくる。自分たちの存在を示すために国のシンボルを破壊するのだ。日本の交通をターゲットにした場合、新幹線を攻撃してくる可能性が高い。「新幹線大爆破」である。

 一部報道によると、02年に警視庁が米国のアルカイダ組織とつながりがあるパキスタン国籍の男を逮捕した際、男は「コムトラック」に関する資料を隠し持っていたという。コムトラックとは、東海道・山陽新幹線の運行の管理、制御を行う重要なシステム。テロ組織はいち早く新幹線に着目していたのだ。

 新幹線の座席数は300系以降で1323。東海道新幹線は3月に現行の時速270キロから285キロにスピードアップを図る。もし爆破されたら、どうなるのか。

 軍事評論家の神浦元彰氏が言う。
「テロリストは先頭車両を狙うはずです。各車両の後部座席の後ろに荷物が置けるスペースがある。そこに爆弾入りのスーツケースを置き、途中駅で降りて遠隔操作で起爆装置のスイッチを押す手法。車両を吹き飛ばし、後続車両を全て脱線させるにはプラスチック爆弾の一種である『C─4』を20キロ使えば事足ります。食事用の重箱4つ分だから簡単に持ち運べるし、スマホを使えば遠くから爆発させられるのです」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    安倍政権また後手後手 西日本豪雨の補正予算が置き去りに

  2. 2

    浮いた話もなし…波留の“私生活”がベールに包まれるナゾ

  3. 3

    日大アメフト部新監督 立命大OB内定に選手らは拒否反応

  4. 4

    太った? 元AKB小嶋陽菜のムッチリ体型にファン容赦なし

  5. 5

    政財界とも結びつき深く…故・浅利慶太さんの「功と罪」

  6. 6

    傲慢でぶれない自民党と公明党 国民のことは考えていない

  7. 7

    サンドウィッチマン富澤 2007年M-1優勝の瞬間を振り返る

  8. 8

    生田悦子さん 最期の言葉は「サンドイッチ買ってきて」

  9. 9

    ドラマ引っ張りだこ 「高嶺の花」でも話題の峯田和伸って

  10. 10

    英紙も警告 2020年の東京五輪は“殺人オリンピック”になる

もっと見る