料理好き待望の「中華万能調味料」 一般発売までの"紆余曲折"

公開日:  更新日:

 料理好きなら知る人ぞ知る、プロ用中華万能調味料のロングセラー「創味シャンタンDX」が3月20日、ついに一般発売された。

 同製品は1961年の登場以来55年の歴史を持つが、プロ用だったため、家庭で腕を振るいたい料理自慢は業務用スーパーやネット通販で手に入れるしかなかった。それが近所のスーパーでも簡単に手に入るようになった。

 チャーハンからスープ、炒めものまでなんでも使える調味料ゆえ、これで“家メシ”充実は確実だが、創味シャンタンDXの一般発売には、ちょっとした裏話があるという。それは赤い缶でおなじみの中華調味料「味覇」(ウェイパー)をめぐるゴタゴタだ。

 創味シャンタンDXを製造販売する創味食品は一般向けの中華調味料を発売するため、ある別企業のブランドで創味シャンタンDXを製造する契約を1981年に結び、味覇として供給していた。中身はどちらも創味シャンタンDXだが、プロ用は創味シャンタンDX、一般家底向けには味覇と、きちんとすみ分けができていたのだ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    地方は“安倍自民NO” 高知新聞「内閣支持率26%」の衝撃

  2. 2

    年商200億円の深キョン新恋人 “ホコリだらけ”の女性遍歴

  3. 3

    JOC会長を猛批判 小池知事に長男・竹田恒泰氏との“因縁”

  4. 4

    「団十郎」襲名の海老蔵が「白猿」に込めた暴行事件の自戒

  5. 5

    菊川怜の夫は裁判沙汰に…女性芸能人が“成金”を選ぶリスク

  6. 6

    カリスマ経営者が警告「リーマンに近いことに」の現実味

  7. 7

    実業家と交際報道も…深田恭子と亀梨の“愛犬散歩”目撃情報

  8. 8

    高校ラグビー決勝戦で話題に 各地の「桐蔭」の由来は?

  9. 9

    芸人から女優へ イモトアヤコは“第2の泉ピン子”を目指す?

  10. 10

    社員に聞いた 深田恭子を射止めた41歳スゴ腕経営者の評判

もっと見る