英国では学会が研究 「傲慢経営者」にどう付き合うべきか?

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 韓国の“ナッツ姫”は懲役1年の実刑判決にシュンとしているらしい。ゴーマンな態度で、飛行機をリターンさせたのだから、実刑判決も当然。いまさらコトの重大さに気づいても遅いが、あの女みたいなゴーマン上司は洋の東西を問わず、どこにでもいる。

 英国では、元厚生相のデービッド・オーエン氏が音頭をとって、傲慢経営者を人格障害の一種の病気としてとらえる研究が進む。その名も「傲慢学会」で、昨年は脳科学者や生化学者、経営・会計学の専門家ら300人が集まった。前年の3倍の盛況ぶりだ。

「傲慢な経営者は、自信過剰であるがゆえ、冷静な判断を失い、経営危機を招く。経営者の傲慢さが、リーマン・ショックの原因のひとつだ」

 英中央銀行の首席エコノミストが、そんな内容の講演をしたのは、労働運動が盛んなお国柄だろう。

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