濃厚おつまみスナックが進化 「生チーズのチーザ」誕生秘話

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 お酒に合う大人スナックとして2008年に発売されるや、3年で1億個以上という驚異的な売り上げを記録。“濃厚おつまみ”の代名詞ともいわれた江崎グリコの「チーザ」が3月24日、「生チーズのチーザ」としてリニューアルされた。

「チーザ」は原材料に粉末チーズを使っていたが、「生チーズのチーザ」ではそれを乳酸菌が生きたままの生チーズにチェンジ。ラインナップは「チェダーチーズ」と「カマンベール仕立て」の2種類で、前者には生のチェダーチーズが53%、後者にはチェダーチーズとカマンベールチーズが合わせて53%も入っている。

 味はこれまでよりさらに濃厚で、モチモチした食感で風味も豊か。ビールやワインはもちろん、日本酒にも合うおつまみだ。

■一度は挫折しかけた「カマンベール」

 原材料を粉末チーズから生チーズに……こう言うのは簡単だが、リニューアルは試行錯誤の繰り返しで、困難を極めた。開発担当者である同社ビスケットマーケティング部の大角直史さんに聞いた。

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