明治ブルガリアヨーグルト 開発のきっかけは「70年大阪万博」

公開日: 更新日:

「明治ブルガリアヨーグルト」(明治)は、ヨーグルトのトップブランドである。2013年度の売上高は731億円。正統派プレーンヨーグルトのおいしさ、機能性はもとより、ドリンクタイプや果肉入りなど、充実の品揃えも人気の理由だ。

 健康長寿国ブルガリアに古くから伝わる正統派ヨーグルトとの出合いは、70年の大阪万博。「ブルガリア館」を訪れた明治の社員たちが試食したのが始まりだ。当時、日本のヨーグルトは、砂糖や香料を加え、ゼラチンなどで固めた甘いおやつ感覚のものが主流だった。それだけに、酸味が強く、独特の風味を持つプレーンヨーグルトの“本物の味”に感銘。ぜひ日本にも普及させたいと、持ち帰ったサンプルをもとに開発に着手した。社内には「こんな酸っぱいもの、日本人が食べるわけがない」との声もあったが、本物にこだわり翌71年、本場の味を再現した「明治プレーンヨーグルト」を発売する。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    東出昌大は「帰宅拒否症」だった“理想の夫婦”の哀しい現実

  2. 2

    安倍首相グルメ三昧 コロナ対策会議わずか10分のデタラメ

  3. 3

    東出昌大は「不倫常習者の典型」と識者…杏は苦しい決断に

  4. 4

    女性がNHK大河ソッポ 長谷川博己“若い明智光秀”なぜ不評?

  5. 5

    鈴木杏樹に「4000円ラブホ不倫」報道 超モテモテの評判も

  6. 6

    嵐ファン真っ青…北京公演中止に続き21年結婚ラッシュ突入

  7. 7

    川口春奈“本格女優”は茨の道 NHK大河のご祝儀も期限切れ?

  8. 8

    評論家・佐高信氏 理不尽な要求に経営者は抵抗してほしい

  9. 9

    ビートたけし「芸能界最高齢」婚は色ボケか 識者2人が分析

  10. 10

    “私人”昭恵氏の夫人付き職員問題 今も3人が「専任」の仰天

もっと見る

編集部オススメ

  1. {{ $index+1 }}

    {{ pickup.Article.title_short }}

もっと見る