「男の香水」“仕事ができる男”をイメージさせる香りに需要あり

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 体臭が気になる季節。ビジネスマンのたしなみとして香水を求める男性も増えている。常時約1300種を揃える「香水セレクト」(東京・自由が丘)の売れ筋は?

「1番目は、ル・ヴァンカー(ランセ・1万800円=税込み)です。かつて、ナポレオン皇帝に献上したフランソワ・ランセの香りを現代に通じる香りとして再現した逸品で、一言でいえば“働く男のセクシーさ”を感じさせる香り。シトラス系で、スーツに合う上品さとほのかな色気があります。比較的香りの継続時間が長いのも人気の理由のひとつでしょう」(店長・内海佐都紀さん)

 ランセはイタリアの老舗ブランドで、ル・ヴァンカーは征服者の意。高級せっけんの香りといえばイメージしやすいかもしれない。

「2番目は、オー・ド・フランス(ランセ・8640円=同)。フレッシュなグリーンやシトラス、イランイランが調和した男女兼用の香りです」

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