趣味部屋に週末の別荘に…話題の「小さな家」は使い方無限大

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 北欧では以前からバカンスを森や湖のほとりなどのスモールハウスで過ごす人々がいた。また、アメリカではリーマン・ショック後、大きな住宅を買うことにリスクを感じ小さな家で暮らすタイニーハウスが注目された。わが日本はどうか。東日本大震災から4年余りが過ぎ、いま、“小さく暮らす”スモールハウスに男たちの熱い視線が注がれている――。

「この4月からプレハブ工法のスモールハウス『INSPIRATION』(インスピレーション)の販売を開始しました。最初の1カ月で問い合わせ数がざっと300件。予約販売ですでに4棟が売れました。もともと、“自分たち30代が欲しいモノ”を造る感覚でスタートしましたが、フタを開けてみると問い合わせをしてきたお客さんの半分以上が50~60代。定年前後の世代が圧倒的に多かった。これは想定外でしたが、まずは上々の滑り出しと思っています」

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