日刊ゲンダイDIGITAL

  • facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger
シェリーめぐみ
著者のコラム一覧
シェリーめぐみジャーナリスト、テレビ・ラジオディレクター

横浜育ち。早稲田大学政経学部卒業後、1991年からニューヨーク在住。

10月生まれは病気になりやすい? 生まれ月で健康リスク判明

 星占いを信じている人もいるでしょうが、「あなたの生まれ月でかかりやすい病気がわかる」と言われたらどうでしょう?

 ニューヨークのコロンビア大学病院が、170万人の患者と1600種類の疾病との関係を調査したところ、「55種類の病気の発生が誕生月と大いに関係がありそう」という結果が出たのです。

 たとえば、気管支ぜんそくにかかりやすいのは7月と10月生まれ。注意欠陥・多動性障害(ADHD)が出やすいのは11月生まれ。3月生まれは不整脈や心不全などの心臓疾患になりやすく、冬に生まれた人は神経的な異常が出やすい。

 また、全体的に病気になるリスクが最も高いのは10月生まれで、最も低いのは5月生まれという統計結果が出たということです。

 調査を行ったニコラス・タトネッティ教授は、この結果について「赤ちゃんが生まれる環境は、出生とその直後の成長に大きな影響を与える。一年のうちのどの季節に生まれたかは、その環境に大きく関係してくる」と説明しています。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事