“ここ狙い”で<東京駅>

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 大阪に帰省する時、共に関西方面に向かう予定の友人が「それやったら、ちょっと早いめに待ち合わせしいひん?」と言った。

 東京駅で新幹線に乗るのは、20時台。友人が待ち合わせ時間に指定したのは、17時。おいおい、いくらなんでも早すぎないかと思っていたが、時間が足らないくらいだった。

 東京駅の地下は、雨の日も、暑かったり寒かったりする日も、天気に関係なく快適に散歩するのにぴったりの場所だ。向かったのは、丸の内と八重洲を結ぶ一角。ここには、さまざまなタイプの店が集まっている。

「飲む酢 エキスプレ・ス・東京」で、ソムリエならぬ「酢ムリエ」から飲む酢の説明を受ける。デザートビネガーなるものを初めて飲んだが、甘いジュースが嫌いな私でも、スルスル飲める酢だった。

 急ぎ足で次の店に向かう。“泡”の専門店「LE COLLIER MARUNOUCHI(ル コリエ マルノウチ)」。泡は、せっけんの泡ではない。スパークリングワインやビールの泡のことで、新幹線用に購入できるのはもちろん、スタンディングで飲めるのだ。喫茶店でコーヒー飲むより安い値段のものもあり、ちょっとした時間を潰すのに最適だ。

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