いまや40代で“感染”も…早熟「老害社員」5つの典型行動

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 老害――。一般的には頑固でわがまま、周囲の住人に迷惑をかけるような困った老人のことだ。これが社内にいると厄介。以前は“先が見えた”50代社員に多かったが、いまや40歳そこそこの老害社員が出始めている。彼らは組織に悪影響を振りまく。その言動・行動には共通項があって――。

 サラリーマン経験がある、人事コンサルタントの本田有明氏に、彼らの典型行動を挙げてもらった。このうち少なくとも3つ当てはまれば、40歳でも立派な老害社員だ。

(1)社内評論家

「会社の方針だとか、上役の話などにやたら詳しくて、それを後輩たちに吹聴します。しかも、『オレが部長だったらさぁ』などと自説を一席ぶったりする人も多い。そのくせ、だったら自分で何か行動を起こすかというと、それはしない。言うだけです」

 先輩をつかまえて“あの人はダメだよ”などと、本人がいないところでは平気でけなす。批判精神は旺盛だが、「代わりに私にやらせてください」の言葉は聞いたためしがない。

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