いまや40代で“感染”も…早熟「老害社員」5つの典型行動

公開日:  更新日:

 老害――。一般的には頑固でわがまま、周囲の住人に迷惑をかけるような困った老人のことだ。これが社内にいると厄介。以前は“先が見えた”50代社員に多かったが、いまや40歳そこそこの老害社員が出始めている。彼らは組織に悪影響を振りまく。その言動・行動には共通項があって――。

 サラリーマン経験がある、人事コンサルタントの本田有明氏に、彼らの典型行動を挙げてもらった。このうち少なくとも3つ当てはまれば、40歳でも立派な老害社員だ。

(1)社内評論家

「会社の方針だとか、上役の話などにやたら詳しくて、それを後輩たちに吹聴します。しかも、『オレが部長だったらさぁ』などと自説を一席ぶったりする人も多い。そのくせ、だったら自分で何か行動を起こすかというと、それはしない。言うだけです」

 先輩をつかまえて“あの人はダメだよ”などと、本人がいないところでは平気でけなす。批判精神は旺盛だが、「代わりに私にやらせてください」の言葉は聞いたためしがない。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    菊川怜の夫は裁判沙汰に…女性芸能人が“成金”を選ぶリスク

  2. 2

    売り込みは好調も…河野景子“豪邸ローン2億円”の逼迫台所

  3. 3

    引退の稀勢の里を支える“太いタニマチ”と6000万円の退職金

  4. 4

    「ストライクが入らない」フランスアは高知で泣いていた

  5. 5

    安倍官邸“大号令”か 厚労省「実質賃金上昇率」水増し工作

  6. 6

    首相の姓を? 永田町に飛び交う新年号に「安」採用プラン

  7. 7

    小池都知事「築地守る」の公約違反 跡地にカジノ誘致構想

  8. 8

    “第2のサンゴ虚報事件”で思い出す安倍首相の朝日新聞批判

  9. 9

    広島・誠也が打点王宣言も “新3番”長野に丸の代役務まるか

  10. 10

    「誰のおかげで飯食ってんだよ」同年代アイドルの怒声に…

もっと見る