• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

医者任せで悲惨な最期も…彼岸こそ考えたい「理想の死に方」

 大往生でなくていいけど、自分らしく旅立ちたい――。お彼岸に故人をしのびつつ、自分の最期についてそんなふうにイメージしている人は少なくないだろう。が、これからの世の中、最期まで格差がついて回り、周到に準備しておかないと理想的な最期は迎えられないという。「『死に方』格差社会」(SB新書)の著者で、医師の富家孝氏に聞いた。

「約650万人の団塊世代は10年後2025年、75歳になり始め、後期高齢者に突入します。死がチラつく年代です。そのころ、いま40兆円の医療費は1・5倍の60兆円に膨らむと試算されています。このままでは、医療行政がパンクするのは明らかで、政府が打ち出したのが、終末医療を自宅で行う方針。現在、8割の人が病院で亡くなっているのですが、今後自宅になる。リハビリや寝たきりなどで入院する療養病床は現在の36万床から半減させる見込みで、入院できない人があふれるのです」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    73歳会長と親密交際 華原朋美“天性の愛人”のジジ殺し秘術

  2. 2

    仲間由紀恵の病院通いも…周囲が案じる田中哲司の“悪い虫”

  3. 3

    官邸が“裏口入学リスト”回収…不正合格事件が政界に波及か

  4. 4

    今度は不倫愛…華原朋美の「だめんず遍歴」に透ける計算

  5. 5

    安倍首相ミエミエ被災地利用 閣僚も国民に“逆ギレ”の末期

  6. 6

    カジノ法案 胴元がカネ貸し「2カ月無利子」の危険なワナ

  7. 7

    西村氏の謝罪が火に油 安倍自民“言い訳”に嘘発覚で大炎上

  8. 8

    5000万円疑惑 落ち目の細野豪志氏がすがった“意外な人物”

  9. 9

    文科省の収賄局長が失った 麻布の“億ション”セレブライフ

  10. 10

    防災にどれだけ本気? 安倍政権で「次は東京」という恐怖

もっと見る