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医者任せで悲惨な最期も…彼岸こそ考えたい「理想の死に方」

 大往生でなくていいけど、自分らしく旅立ちたい――。お彼岸に故人をしのびつつ、自分の最期についてそんなふうにイメージしている人は少なくないだろう。が、これからの世の中、最期まで格差がついて回り、周到に準備しておかないと理想的な最期は迎えられないという。「『死に方』格差社会」(SB新書)の著者で、医師の富家孝氏に聞いた。

「約650万人の団塊世代は10年後2025年、75歳になり始め、後期高齢者に突入します。死がチラつく年代です。そのころ、いま40兆円の医療費は1・5倍の60兆円に膨らむと試算されています。このままでは、医療行政がパンクするのは明らかで、政府が打ち出したのが、終末医療を自宅で行う方針。現在、8割の人が病院で亡くなっているのですが、今後自宅になる。リハビリや寝たきりなどで入院する療養病床は現在の36万床から半減させる見込みで、入院できない人があふれるのです」

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