• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

安保法案採決では山本太郎議員のみ 「牛歩戦術」は時代遅れ?

 9月に参院で可決、成立した安保法案。国民の多くが反対しているにもかかわらず、安倍政権は聞く耳持たずに強行採決した。

 法案に反対する野党は、本会議の採決で“牛歩戦術”を取るのではないかと思われたが、そんなことは全然なく、実行したのは山本太郎議員ただひとりだった。

「もともと牛歩戦術は、可決が濃厚な法案に対して、野党がせめてもの抵抗を示すパフォーマンスです。今回、民主党などの野党は、国民から“またパフォーマンスだけか”と言われるのを避けるために、牛歩戦術をとらなかったようです」

 こう言うのは、政治評論家の有馬晴海氏だ。参院でいくら牛歩をしても、どうせ衆院で再可決されて成立する。ほとんど実効性はないことをやっても支持されず、むしろ批判されるだけ――そんなふうに考えて断念したようだ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    沖縄県知事選で“黒歴史”隠し 佐喜真候補にもう一つの疑惑

  2. 2

    BTSとのコラボ中止に賛否 顔に泥塗られた秋元康“次の一手”

  3. 3

    台湾4割スラッガー王柏融めぐり 巨人vs阪神で争奪戦勃発

  4. 4

    “元彼”と同時引退? 幻に消えた安室奈美恵の「再婚」報道

  5. 5

    屈辱の本拠地負け越し…巨人が東京ドーム嫌いになったワケ

  6. 6

    OBも疑心暗鬼 巨人・由伸監督“続投示唆”から急失速のナゾ

  7. 7

    アマ競技で多発する不祥事 機能不全のJOCに解決できるのか

  8. 8

    狙われる関ジャニ∞…錦戸&大倉“ベッド写真”流出の裏事情

  9. 9

    花田家は崩壊寸前…貴乃花親方は協会批判し妻は見舞い拒否

  10. 10

    K-POPガールズ空前のブーム レコード会社熾烈争奪戦の行方

もっと見る