17年卒就活すでに佳境も…まだ間に合う“穴場”業界は?

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 17年卒の就職戦線はもうすでに佳境に入っていると言っていい。ちょっとのんびり気味の我が子でも今から間に合う業界はどこなのか。

「景気は回復傾向にあるといわれますが、不況時に強いという公務員人気が続いています。公務員の採用試験は、4月以降です。特に地方が人気。『地元に残ってほしい』という親の意向に沿った就活をする学生が増えているため。需要があるのは学校の教員。また、団塊の世代の大量退職で人員が求められています。国家公務員は受験者が減少気味です。テロなどの影響で海外勤務の可能性があるから。優秀層でも避ける学生は少なくない分、目指してみる価値はあるでしょう」(大学通信ゼネラルマネジャー・安田賢治氏)

 一般企業でも転勤なしがトレンドで、総合職は“穴場”だ。マーチ(明治や立教など)レベルでも一般職、エリア採用を選ぶ男子学生が増えている。逆に「『女性活躍推進法』で大手企業でも営業職の女性採用を増やす傾向にあります。最近は男性の早期退職も少なくないためで、女性は総合職を目指すとチャンスが広がります」(人材コンサルタントの常見陽平氏)という。

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