2016年度大学入試の“穴場”が「国立理系」といわれる理由

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 センター試験まで残り1カ月。私大の出願開始も近づいているが、来年の大学入試は「国立理系」が“穴場”となる。

 大手予備校「河合塾」の入試情報サイト「Kei-Net」は先日、「第3回全統マーク模試にみる2016年度入試の動向」を掲載。それによれば、私大の志願者数は前年比109%で、中でも文系人気が高く、理系は低調という。

「今年、文科省が国立大学改革の一環として、文系・教員養成系の学部・大学院の改廃を決めましたが、もともと国立大は理系の学部が多い。一方、私大は文系学部が多く、就職戦線も売り手市場で文系の内定率は上がった。文系需要の高まりから、私大人気が過熱しているのです」(教育業界関係者)

■五輪後の就活を制する“堅実な選択”

 景気と大学受験は密接に関わっている。大学通信ゼネラルマネジャー・安田賢治氏が言う。

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