観賞料3600円のケースも 「4Dシアター」ってそもそも何?

公開日:  更新日:

 そろそろ熱狂の渦も落ち着いてきた感がある映画「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」。劇場で「4D」の2文字を目にした人も多いのでは。劇場によって「4DX」と「MX4D」の2種類に分かれる。

 これは数年前から世界的に広がりつつある最新の“体感型映画観賞システム”のこと。4DXは韓国、MX4Dは米ロサンゼルスの企業が開発した。それぞれ映画のシーンに合わせて座席が前後・左右・上下に動いたり、揺れたり、風や水しぶきが吹き付けてきたり、視覚と聴覚以外の五感に訴えかける“特殊効果”があるのが特徴。フラッシュや煙、雪など劇場全体を使った効果も含めると、効果の数は4DXが10種類、MX4Dは11種類としている。

 記者は両方体験したが、映画というよりアミューズメントパークのアトラクションという感じだ。日本では2013年4月に愛知県の「中川コロナワールド」に導入された4DXが最初。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「誰のおかげで飯食ってんだよ」同年代アイドルの怒声に…

  2. 2

    五輪イメージ悪化…安倍政権が描く竹田会長追放のシナリオ

  3. 3

    NGT48メンバーは自宅に男が 地方アイドルが苦しむジレンマ

  4. 4

    「史上最弱横綱」稀勢の里を生んだ“機能不全”横審の大罪

  5. 5

    稀勢の里“ガチンコ横綱”の限界…過信と疲労蓄積で自滅連敗

  6. 6

    「カープに恩義ある」引き抜きを断り続ける目利きスカウト

  7. 7

    統計調査不正を逆利用 安倍首相がもくろむ政権浮揚プラン

  8. 8

    仏捜査のJOC会長の長男 竹田恒泰氏“父擁護”のトンデモ発言

  9. 9

    稀勢の里引退決断 歴代最低“36勝36敗97休”の不名誉記録

  10. 10

    「いだてん」低迷は想定内 NHK大河にクドカン起用の狙い

もっと見る