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観賞料3600円のケースも 「4Dシアター」ってそもそも何?

 そろそろ熱狂の渦も落ち着いてきた感がある映画「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」。劇場で「4D」の2文字を目にした人も多いのでは。劇場によって「4DX」と「MX4D」の2種類に分かれる。

 これは数年前から世界的に広がりつつある最新の“体感型映画観賞システム”のこと。4DXは韓国、MX4Dは米ロサンゼルスの企業が開発した。それぞれ映画のシーンに合わせて座席が前後・左右・上下に動いたり、揺れたり、風や水しぶきが吹き付けてきたり、視覚と聴覚以外の五感に訴えかける“特殊効果”があるのが特徴。フラッシュや煙、雪など劇場全体を使った効果も含めると、効果の数は4DXが10種類、MX4Dは11種類としている。

 記者は両方体験したが、映画というよりアミューズメントパークのアトラクションという感じだ。日本では2013年4月に愛知県の「中川コロナワールド」に導入された4DXが最初。

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