石坂浩二は“左遷”の憂き目…「切り捨て上司」どういなす?

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 プロデューサーに疎まれた石坂は、ことごとくコメントを削られ、最近では番組冒頭の挨拶しか映らなかった。もしも仕事ぶりが悪いのなら必ずしも“ブラックな嫌がらせ”とは言い切れないが、中西さんのケースは、役員の要求水準に達していた可能性がある。部長は部下を潰すために、あえて手直しさせて手柄を横取りしたと見えなくもない。

■指示が「抽象的」は要注意

 ビジネスコンサルタントで、SBIモーゲージ元取締執行役員常務の横山信治氏が言う。

「いつの時代も、責任転嫁と手柄の横取りが切り捨ての典型です。危機感が強い上司は、仕事のリスクが高かったり、部下に出し抜かれたりしそうになると、保身から部下への要求が抽象的になる。しかも、場所は2人きりの密室です。そうやって、あらかじめ責任転嫁しやすい状況をつくる。対策は、それを逆手に取ること。やりとりはメールなどで記録に残し、仕事帰りに食事しながら進捗状況の確認などしそうなときは、『オマエも一緒にどう?』と周りの同僚に声を掛けるのです」

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