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不動産バブル崩壊か 危険信号「の」の字現象がクッキリ

 いよいよ不動産バブル崩壊のサインがはっきりと出始めた。JR高尾駅前の新築マンションが即日完売、飛ぶように売れているというのだ。平均価格は75平方メートルで3500万円ほど。都心部の半額以下で、調布市や府中市といった多摩東部と比べても1000万円以上安いのが人気のヒミツらしい。景気がいい話に聞こえるが、これがなぜ“危険信号”なのか。

 近著に「新築マンションは買ってはいけない!!」(洋泉社)がある住宅ジャーナリストの榊淳司氏が言う。

「私がかねて指摘してきた、不動産市場の“『の』の字現象”が顕著になってきました。東京の山手線内と城南、湾岸エリアの局地的バブルが、川崎市の武蔵小杉周辺、横浜のみなとみらい地区まで波及し、これが八王子→多摩→高尾を通過すると、埼玉の大宮、越谷付近をグルッと回り、最後は千葉県にたどりついてドーンとバブルがはじけるという理屈です。点をつなぐとちょうど『の』の字になります。平成バブルとまったく同じ現象が起きましたが、今は大宮あたりまでバブルが波及しています。崩壊まで秒読み段階に入りました」

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