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魚離れの救世主に? 「フルーツフィッシュ」続々誕生中

 おもに柑橘を混ぜた餌で養殖する魚のこと。中国、四国、九州地方など柑橘の産地で盛んだ。

 九州地方では、大分県が特産品のカボスを使った「かぼすブリ」と「かぼすヒラメ」を販売。中国地方では、広島県大竹市の阿多田島漁協が広島県産レモンの果汁を混ぜた餌で育てたハマチを「あたたハマチto(と)レモン」と名づけ販売している。そのほか、山口県山口市の椹野川漁協が山口大学農学部と共同でミカンの果皮からの抽出物を餌に混ぜて育てた「柑味鮎」を売り出し中だ。

 四国地方は特に盛んで、徳島県の徳島魚市場が特産のスダチを使った「すだちぶり」を。高知県では宿毛市特産のスダチ「直七」を使った「直七真鯛」が。愛媛県では“みかんフィッシュ”として、「みかんブリ」や「みかん鯛」「ひめ柑育ちマハタ」「みかん愛ぶり」「みかん愛たい」などがブランド化されている。

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