初夏こそワインは「ロゼ」 専門家が勧める5つの魅力とは

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 これからは「ロゼ」の季節。接待や社内の飲み会では、蘊蓄を披露しながら飲みたい。「ロゼってあんまり飲まないよなあ」と思ったアナタは、人生損しているかも。

 東京・神田の「ヴィノシティ マジス(以下、マジス)」は日本では珍しく、ロゼを常時40種類以上そろえる。同店のほか、複数の飲食店を経営する「シャルパンテ」代表取締役の藤森真さんによれば、「ロゼは夏の飲み物」。特産地である南仏プロバンスでは、夏になると、そこかしこでロゼを片手に夏季休暇を楽しむフランス人たちを見ることができるという。

 白ワインは白ブドウから、赤ワインは黒ブドウから造られるが、ピンク色のロゼワインに専用のブドウはない。造り方は、大きく分けて3通り。

①途中まで赤ワインと同じ造り方。ある程度色がついたところで皮などの固形物を取り除き、果汁だけでアルコール発酵させる「マセレーション法」

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