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「怪談現場」歩きがブーム おすすめスポットや楽しみ方は

 暑い夏を涼しく過ごすための工夫のひとつが怪談だろう。

 書店では、怪談集が子供向けも、大人向けも平積みされ、全国各地で開かれる怪談イベントは、世界遺産の元興寺(奈良市)も会場のひとつになっている。先週、江戸東京博物館で開かれたイベントでは、人間国宝の講談師・一龍斎貞水さんが、参加者400人をゾクッとさせた。

 そんな中、怪談現場を歩いて回る人がいる。怪談サークル「とうもろこしの会」会長で、オカルト探訪雑誌「怪処」の編集長吉田悠軌氏。自ら東京23区内の現場を訪ね歩き、書籍「怪談現場 東京23区」にまとめている。渾身の一冊は、怪談好きのバイブルになりつつあるのだ。

「怪談とは、幽霊に会ったり、怖い体験をしたりすることに限りません。現実社会ではない“異界”をのぞく意味もあると考えています」

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