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キャラは妖精だった? ローソン「からあげクン」誕生秘話

 ローソンを代表するオリジナル商品といえば「からあげクン」だ。1986年4月の発売から30年。販売数は累計25億食を突破し、今も快進撃を続ける。2015年度は過去最高となる1.6億食を記録した。

 空揚げながら、おやつに最適なひと口サイズ。バラエティーに富んだフレーバー展開も特徴だ。パッケージにデザインされたキャラクターも人気。一見、ニワトリに見えるが、その正体は「妖精」だという。

「おいしいのは当たり前で、驚きや楽しさ、面白さ、さらにはキャラクターによる癒やしも含めて支持されていると思う」(商品本部の吉田祐子氏=写真)

 食べやすい鶏ムネ肉を使用。現在は100%国産だ。また価格はずっと200円(税抜き)を維持。このあたりも好感度大である。

 ローソンは79年に業界で初めてフライヤーを導入。当初はアメリカンドッグなど一般的な商材が中心だったが、ローソンならではのアイテムが欲しいという思いのもとに86年、「からあげクン」が誕生する。

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