• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

相続税なくても要注意…遺産分割トラブルの意外なデータ

「ウチはおカネがないから、相続税の心配がなくてよかった」――お盆に帰省して親とこんな冗談を交わした人もいるだろう。確かに相続税が課税される人は、わずか4.4%。「相続税ナシ」は庶民の強がりではないのだが、だからといって問題がないわけでもないのだ。ファイナンシャルプランナーの紀平正幸氏が言う。

「相続税が課税されないような遺産でも、その分割によってトラブルになるケースは少なくありません。最悪の場合、交渉が決裂して、家庭裁判所で調停や審判を受けることになるのです」

 2014年に家裁に持ち込まれた遺産分割は1万5261件。この10年で26%増え、20年前より5割以上の増加だ。火種の遺産金額は、3割が1000万円以下で、5000万円以下まで広げると7割に上る。遺産分割のトラブルは、どの家庭にも起こりうるのだ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    もし破局したら…“恋愛露出狂”剛力&前澤社長の未来予想図

  2. 2

    県警・消防は380人動員 なぜ理稀ちゃんを発見できなかった

  3. 3

    まるで大使館…剛力彩芽&前澤社長の“100億円豪邸”を発見

  4. 4

    総裁選で論戦拒否…安倍首相が打って出た「逃げ恥」作戦

  5. 5

    逸材ゴロゴロ 夏の甲子園“契約金1億円”ドラ1候補7人の名前

  6. 6

    恋愛に厳しいはずが…剛力彩芽を“黙認”するオスカーの打算

  7. 7

    キムタクは“御一行”で…被災地を単身訪れた斎藤工との差

  8. 8

    ドラ1候補社会人も“直メジャー”…日本球界はなぜ嫌われる

  9. 9

    カネと欲望がうごめく甲子園 ネット裏“怪情報”<下>

  10. 10

    納采の儀は困難…小室圭さんは「日本に帰れない」の声も

もっと見る