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野菜初の機能性表示食品も サラダコスモに日本初多い理由

 もやしを主力商品として、1980年から黒字経営を続ける発芽野菜のパイオニア、サラダコスモ。中でもいま話題なのが、野菜初の機能性表示食品「大豆イソフラボン子大豆もやし」だ。

 小粒大豆を使っており、もともとは「子大豆もやし」の商品名で91年に発売。もやしといえば緑豆もやしが主流の中、品揃え強化を目的に投入した。

「大豆の栄養価はもちろん、食感もシャキシャキで、鍋物に使ってもくたっとならないなど、当時から訴求ポイントは多数あった」(営業本部長の宮地隆彰氏)

 大豆の中でも、小粒大豆を使ったもやしは日本初。使い勝手のよさも支持され、ヒット商品に成長した。そして2015年10月、野菜初の機能性表示食品として発売すると売り上げが急伸。大豆イソフラボンの働きで骨の健康に役立つことを訴求できるようになり、好調が続いている。

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