年間700軒超訪問 寺門ジモンが絶賛する“至極の鶏グルメ”

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世界でもなかなかお目にかかれない「タンドリーチキン」

「生きるために食べるんじゃない。食べるために生きている。だから、食べることに照準を合わせた生活を送っています」

 こう豪語するのは、芸能界きっての肉通で知られる寺門ジモン(54)。食べ歩き予約を優先し、テッペン(午前0時)を越えそうな仕事は断るほどだ。年間700軒以上を回る食い道楽をうならせる逸品がある。価値観を一変させた至極の鶏グルメは――。

■Khyber

 銀座4丁目交差点から徒歩5分ほど。昭和通り沿いに北インド料理店「Khyber」(カイバル)がある。天井が高く、広々とした店内はエキゾチックながら落ち着いた雰囲気も共存する大人の空間だ。

「12歳から食べ歩きを始めて、いまでは世界中を回っているんですけど、インドで食べたタンドリーチキンと同じ味を出しているのはこの店だけ。オーナーに聞いたら、コックさんを北インドからわざわざ呼び寄せたって言うんだよ。向こうでオーディションを開いて、これだっていう熟練コックさんを選んでね。だからスパイスの配合が本物。しっかりしたタンドール窯で焼いているから、香ばしさも本物。絶妙な苦味もたまらないね。本物と本物を遠く離れた日本で味わえるって、まさに本物だよね」

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