大阪では男性火だるま 毎年死者が出る「着衣着火」の恐怖

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 大阪府堺市の“火だるま騒動”には驚いた。

「熱い! 痛い! 助けて!」――19日夕方、火だるまになって電器店に駆け込んだ46歳とみられる男性は、重い全身やけどで入院中だ。

「男性の上着に火がついて燃え広がったという情報もありますが、ただライターで火をつけた程度では、あそこまで火だるまにはならない。男性にはガソリンなどがかかっていた可能性が高いとみられています」(捜査事情通)

 大阪府警は事件と事故の両面で調べを進めているというが、いずれにせよ他人事じゃない。自分が着ている服に火がついて大やけど。そんな「着衣着火」による死者は、毎年必ず出ている。

 東京消防庁によると、管内の着衣着火の件数は2012年に66件(死者4人)、13年51件(同7人)、14年57件(同8人)だ。

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