交通費は浮くのか 「自転車シェア」を1カ月体験してみた

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 前にカゴがついた赤いフレームの自転車を街中で見かけたことがあるだろう。「自転車シェアリング」に使われる電動自転車で、東京だと千代田、中央、港、新宿、江東、文京、大田の7区で展開(大田区は他区返却不可)。さらに横浜広島、仙台、神戸、那覇など全国に広がっている。

 メリットの一つは、電車のラッシュや遅れを気にすることなく街中を移動できる快適さ。たとえば、取材で会社から東大に行くときは、茅場町から東西線に乗って大手町で丸ノ内線に乗り換え、本郷三丁目から歩いて東大へ。乗車時間は正味8分だが、乗り換えに6分、そして歩く時間を合わせると、合計30分近い。

 自転車シェアだと、会社と大学の近くに乗り降りできるポートがあり、時間は電車より3分早い。その差はわずかでも、乗り換えと混雑の煩わしさがないのがいい。

 何より交通費の圧縮効果だ。結論からいうと、1カ月で8000円! 2、3回の飲み代に匹敵する金額が浮いた。1年なら10万円近い!

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