不動産のプロがオススメ マンションは足立区に買えのワケ

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 日本の住宅価格は2040年に半値になるとの予測もある。不動産コンサルタントで「さくら事務所」会長の長嶋修氏も新著「5年後に笑う不動産」(ビジネス社)で、これからの不動産は3極化すると分析。具体的には「上昇または維持」が10~15%、「なだらかに下落」が70%、「限りなく無価値になる」が15~20%という割合だ。

 田園調布や二子玉川の駅遠物件も下落すると予想している。

 もちろん、買うなら値上がりするか、しないまでも下落幅の少ない住宅がいい。長嶋氏は注目の街として、「マンションは足立区に買いなさい」と推奨している。

 なぜ足立区なのか。足立区といえば、ヤンキーが多く、ガラが悪そうな印象がある。1人当たりの住民所得も23区トップの港区の1111万円に対し、足立区は335万円で3分の1以下の最下位だ(総務省統計=2016年)。

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