戸建て土地価格上昇率1位 武蔵中原駅の魅力と落とし穴

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 7月に不動産調査会社東京カンテイがまとめた2017年の「一戸建て住宅用土地流通価格の駅別変動ランキング」(坪単価100万円以上)で、JR南武線の武蔵中原駅(川崎市)が前年比25.1%も上昇し、上昇率が最も大きかったことが分かった。2位はJR京浜東北線の与野駅(さいたま市)、3位は東急田園都市線の宮前平駅(川崎市)と続く。

 武蔵中原が人気を集めているのは、タワーマンションが林立し「住みたい街」で人気の武蔵小杉の隣接駅だかららしい。JR南武線で直通2分の“ムサコ”まで行けば、乗り換えて東急東横線やJR湘南新宿ライン、JR横須賀線で東京都内や横浜、川崎に自在にアクセスできる。また、立川方面に2駅行けば武蔵溝ノ口で東急田園都市線の溝の口に乗り換えも可能だ。

「武蔵中原の坪単価は150万円程度。高騰している武蔵小杉の約3分の2です。価格を抑えて3~4割も広い新築一戸建てが購入できます。のびのび暮らしたいマイホーム志向のファミリー層が増えています」(ある不動産会社)

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