花粉症にいま最も注目 ヒマラヤ原産「モリンガ」って何?

公開日:

 今年もあの季節がやってくる。列島には寒気団が押し寄せているが、2月下旬ともなれば、全国推定2500万人が悩んでいるとされる“花粉症”の季節だ。

 つらい症状を和らげる食品として、これまで「蜂蜜」や「青汁」などが取り上げられてきたが、いま最もホットなのが「モリンガ」だ。

 モリンガとは、インドのヒマラヤ原産のワサビノキ科(日本のワサビとは別物)の植物。厚労省は、根や根皮にアルカロイドが含まれるため妊産婦への注意喚起表示を義務付けているが、適量を守れば「奇跡の木」と呼ばれるほど栄養豊富だ。特に花粉症に効果があるとされるポリフェノールの含有量が100グラム中2200ミリグラムもあり、ナント! 赤ワインの300ミリグラムの7倍以上という優秀さ(モリンガ粒=日本食品機能分析研究所)。さらにストレス軽減効果が期待できるGABA(γ―アミノ酪酸)も164ミリグラムと、野菜の中で最も多く含まれるトマトの5倍以上もある。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    また仰天答弁…桜田五輪相は地元も見放した“柏の出川哲朗”

  2. 2

    片山大臣が一転弱気 カレンダー疑惑“証人続々”に戦々恐々

  3. 3

    オークラを提訴 久兵衛に危惧されるホテル業界の総スカン

  4. 4

    BTSと東方神起は紅白落選…TWICEだけが残ったワケ

  5. 5

    毒づきがアダに…和田アキ子"平成ラスト紅白"落選は当然か

  6. 6

    新人王でも来季は年俸7500万円 大谷の「大型契約」はいつ?

  7. 7

    “原爆Tシャツ”波紋のBTS 「紅白落選」の影響と隠れた本音

  8. 8

    原爆Tシャツ、ナチス帽…「BTS」日本への“本格進出”は白紙

  9. 9

    東電に8兆円超も税金投入…政府や電力会社がおかしい!

  10. 10

    平成最後の紅白は迷走…“目玉なし”で視聴率最低の大ピンチ

もっと見る