加来耕三
著者のコラム一覧
加来耕三歴史家・作家

昭和33年、大阪市生まれ。奈良大学文学部史学科を卒業後、同大学文学部研究員をへて、現在は大学・企業等の講師をつとめながら著作活動を行っている。テレビ・ラジオ等の番組監修・出演などの依頼多数。著書に『加来耕三の戦国武将ここ一番の決断』(滋慶出版/つちや書店)『卑弥呼のサラダ 水戸黄門のラーメン』(ポプラ社)ほか多数。

足軽から異例の出世 「伊賀同心」を率いた忍者・服部半蔵

公開日:
イラスト・竹内ミク

 服部半蔵は、誰もが名前を知っている忍者の代表格。足軽から異例の出世を遂げました。

 半蔵は天文11(1542)年、三河国岡崎(現・愛知県岡崎市)の松平清康・広忠親子に仕えていた伊賀者・服部石見守保長(半三)の第5子として生まれました。先祖は伊賀国阿…

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