部下が上司イジメ…“逆パワハラ”は法律も守ってくれない?

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 セクハラやパワハラが世間を騒がせているが、加害者は「事務次官」のような“権力者”だけとは限らない。最近は、部下による「逆パワハラ」に苦しむ上司も増えているという。

「『例の企画書、期限は大丈夫?』などと、上司から何度も念を押された部下が、『だったら、あんたがやれよ』と逆ギレする。そんな光景は珍しくない。もちろん、日頃からチクチクと嫌みを言われたストレスが爆発するケースもあります。ですが、上司がおとなしくて反論しないことをいいことに暴言を吐いたり、あの先輩は仕事できないから何を言ってもいいだろうと、ストレス発散のはけ口にするケースもあります」(人事コンサルタントの菅野宏三氏)

 厚労省が2012年度にまとめた報告書によると、加害者と被害者の関係は「上司から部下」が78%を占めたが、「後輩から先輩」も1・6%、「部下から上司」も1・3%あった。

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