下水路に落ちた子犬救ったインド人ロボット技術者の“閃き”

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 インド北部ウッタル・プラデーシュ州ラクナウに住むミリンド・ラジさん(27)が先月、朝の散歩をしていたところ、どこからか悲しげな犬の鳴き声が聞こえてきた。声の方に歩いてゆくと、下水路に子犬が落ち、脱出できないことが分かった。下水路は深さが6メートルほどあり、また極めて不潔でとても人間が中に入って救出できるような状況ではなかった。

 インドのテレビ局NDTVが3日付で報じたところによると、ラジさんはロボット技術者。研究所に、AI(人工知能)が操作するロボットアームがあるのを思い出した。心臓の鼓動を感知するセンサーがついており、生物を認識してつかむことができる。

「あれを強力なドローンから吊るして子犬をつかんで救い出せないだろうか?」

 ラジさんは、すぐに研究所に戻り、ドローンとアームをロープでつなぐなどの組み立て作業を行った。

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