周来友
著者のコラム一覧
周来友ジャーナリスト、タレント

1963年、中国生まれ。87年私費留学生として来日、95年に東京学芸大学大学院を卒業。「週刊新潮」「週刊文春」などに中国事情について執筆するほか、「ここがヘンだよ日本人」(TBS系)、「なかよしテレビ」(フジテレビ系)、「未来世紀ジパング」(テレビ東京系)などバラエティーやワイドショーにも出演。

同郷の妻との出会いが契機 埼玉県川口市に卓球場をオープン

公開日: 更新日:

 中国で卓球ひと筋のエリート人生を歩んできたY氏は、小山ちれ選手(日本に帰化した中国人卓球選手=池田銀行)の練習相手として日本に招聘された。

 だが、来日1年目に歌舞伎町を知ってしまう。ウワサに聞いていた性都で、「初めて女性を買った」という。ひと晩で新宿・歌舞伎町のとりこになってしまったのだ。

「池田銀行との1年契約はアッという間に終わりました。ボクは契約延長もしたくなかったし、上海にも戻りたくなかった。何かいい方法はないかと悩んでいた時、東京にいる同胞の女性が助け舟を出してくれました。それが今の妻です」

 奥さんも上海出身。日本でY氏と知り合った彼女は、死別した日本人の前夫が残した遺産を使って卓球道場を開いてくれたのである。場所は埼玉県川口市。駅から徒歩8分のいい場所だった。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    横浜にカジノ不要 藤木幸夫氏が危惧する「戦前に似た空気」

  2. 2

    安倍首相は真っ青「年金返せデモ」でよぎる“12年前の大敗”

  3. 3

    所属議員も鼻白む 自民党“ネトウヨ冊子”配布で参院選対策

  4. 4

    「ドトールのコーヒーはスタバよりも安い」は本当か?

  5. 5

    マエケンから一発の大谷 球宴HR競争出場をハーパー後押し

  6. 6

    巨人・小林「銀さんに全部負け」直撃取材に“弱気発言”連発

  7. 7

    大谷の打撃をエ軍首脳陣“放任”へ 凡打での助言が今季激減

  8. 8

    八幡カオルさんは試行錯誤の末“セクシー写真集”を自費出版

  9. 9

    「断熱オタク」に聞いた エコ住宅がなぜ広まらないのか?

  10. 10

    スカウト部長は佐々木絶賛も…巨人ドラ1逡巡に原監督の影

もっと見る

編集部オススメ

  1. {{ $index+1 }}

    {{ pickup.Article.title_short }}

もっと見る