九州西海岸のレストラン列車「おれんじ食堂」の人気の秘密

公開日:  更新日:

 新幹線の開業でJRから切り離されたローカル線は、どこも経営が苦しい。第三セクター方式で住民の足を守り続けようとしても、もともと少ない沿線住民が減り続ければ、立ち行かなくなるのは目に見えている。

 旧鹿児島本線の八代―川内間を運営する肥薩おれんじ鉄道も、そのひとつ。赤字を抱えて苦戦を強いられているが、「九州の西海岸」を走る抜群のロケーションを生かしたサービスで大成功を収めている。

 金土日祝に定期運行されている「おれんじ食堂」がそれで、朝、昼、午後、夕方の4便を運行。2013年の運行開始から利用者数はすでに5万人を突破したという。大人気のレストラン列車である。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    女が嫌いな女3位 伊藤綾子が暗示する“におわせメッセージ”

  2. 2

    突然の引退劇…貴乃花親方“お涙頂戴会見”のウソ八百<上>

  3. 3

    悪いのは告発女性? バナナ日村「淫行」同情論への違和感

  4. 4

    安倍首相が怯える 近畿財務局“森友キーマン”証人尋問Xデー

  5. 5

    ファン心配…築地「吉野家1号店」営業終了で店長はどこへ

  6. 6

    突然の引退劇…貴乃花親方“お涙頂戴会見”のウソ八百<下>

  7. 7

    メジャーGMも視察 加熱する菊池雄星争奪戦“禁じ手”の恐れ

  8. 8

    大坂なおみが目指すWTAファイナル “超VIP待遇”の仰天全貌

  9. 9

    「黄昏流星群」も フジドラマ放送前に打ち上げ続々のワケ

  10. 10

    スワロフスキー7500個「100万円ベビーカー」の乗り心地は

もっと見る