詐欺業者も横行 サラリーマン大家の“儲け話”に騙されない

公開日: 更新日:

 女性用シェアハウスを運営していた「スマートデイズ」が経営破綻した。同社から投資の勧誘を受けて建設資金を提供していた約700人のオーナーが、家賃収入を得られずに借金を抱えることになる。その多くは会社員で、長期の家賃収入を見込んでいたという。

 ここ数年、サラリーマン大家ブームとなっている。「スマートデイズ」のような共同購入から、アパート1棟、マンション1室などケースは違えど副業として不動産投資を行っているのだ。なかには脱サラして本業にする人までいる。日銀の「貸出先別貸出金」(2017年9月)によると、個人による貸家業向けの国内銀行の総貸出(アパートローンを含む)は、前年同期比3・5%増の23兆円と膨らんだ。

 そんなブームの裏側で詐欺に近い業者も少なくない。「元手資産が少なくても始められる」とうたう業者やメディアなどに取り上げられる“有名大家”の成功例にだまされるサラリーマンもいるのだ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    マリエ枕営業騒動 大物女優が明かした“情を通じた配役”の実態

  2. 2

    小室圭さんは奇特な人 皇族の結婚相手探しは想像より大変

  3. 3

    近藤春菜がレギュラー“ゼロ” 仕事激減に「2つの大誤算」が

  4. 4

    眞子さまとの結婚問題で小室圭さんは? 謝らない人の心理

  5. 5

    出川哲朗は枕営業騒動で一番深手…“救いの手”はあるのか

  6. 6

    小室圭さん400万円で破談寸前に 初動ミスを招いたプライド

  7. 7

    小室圭さんが母の元婚約者に“解決金” 支払いは誰が?

  8. 8

    山梨県知事「五輪中止」発言 裏で糸引く二階幹事長の思惑

  9. 9

    “株式会社TOKIO社長”城島茂の25歳妻インスタにファン騒然

  10. 10

    小池知事の無策が招くGW明け新規感染3800人の最悪シナリオ

もっと見る