炎天下でも制服着用 警察官と消防士が実践する服装と訓練

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警察官

 外で働くのが当たり前の職業は、炎天下でも嫌だなんだと言っていられない。そのうえ、制服着用となればなおさら猛暑はつらいはずだが、彼らはどうやってしのいでいるのだろう。

 警視庁は昨年から新しい試みを始めている。隅田川花火大会で、雑踏警備にあたる機動隊員向けに保冷剤入りのベスト1000着を導入したそうだ。通気性のいいメッシュ素材の製品で、背中と両脇の内ポケットに保冷剤を入れられるスグレモノ。市販もされているが、複数のネットショップで在庫切れとなっている人気商品だ。これで体を2~3時間程度冷やせるという。

 ただ、組織全体としては、マニュアルはないようで、「現場の各自の判断に任せている」(広報担当者)と言う。

 現場の警察官はどうしているのか。6月から9月末までは夏服を着用し、水色のワイシャツにベストが一般的なスタイルとなるが、元警視庁刑事の吉川祐二氏は現役時代をこう振り返る。

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