ラジカル鈴木さん<2>電車を寝過ごして公園の砂場で爆睡

公開日:

 社員は、社長を含めて3人だけ。就職した1985年は、ファミコンが登場して3年目で、ゲーム雑誌が右肩上がりで伸びていく。レイアウトが少し仕上がると、編集者が来て、原稿をバサッと置いていくため、仕事は増える一方だった。3人でこなし切れる仕事量ではなかったが、すぐ上の先輩とはウマが合わなかったという。

「その先輩と社長は、ものすごく仲良しだったんです。ずっと2人で仕事をしてきたんだから、当然でしょう。そこに、僕が入った。その先輩は、理系大学出身で、仕事をテキパキときちんとこなす半面、絵は描けず、センスもイマイチ。絵が描ける僕が、疎ましかったんだと思います」

 それでも直接的なイジメはなかった。先輩に話しかけられるのは、「鈴木くん、それやっておいて」という指示だけ。笑って話すこともなく、ツンとして冷たい感じだったという。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    地方は“安倍自民NO” 高知新聞「内閣支持率26%」の衝撃

  2. 2

    年商200億円の深キョン新恋人 “ホコリだらけ”の女性遍歴

  3. 3

    JOC会長を猛批判 小池知事に長男・竹田恒泰氏との“因縁”

  4. 4

    菊川怜の夫は裁判沙汰に…女性芸能人が“成金”を選ぶリスク

  5. 5

    「団十郎」襲名の海老蔵が「白猿」に込めた暴行事件の自戒

  6. 6

    実業家と交際報道も…深田恭子と亀梨の“愛犬散歩”目撃情報

  7. 7

    高校ラグビー決勝戦で話題に 各地の「桐蔭」の由来は?

  8. 8

    カリスマ経営者が警告「リーマンに近いことに」の現実味

  9. 9

    社員に聞いた 深田恭子を射止めた41歳スゴ腕経営者の評判

  10. 10

    30歳適齢期は昔話 石原さとみ&深田恭子が結婚しないワケ

もっと見る