県警・消防は380人動員 なぜ理稀ちゃんを発見できなかった

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「なぜ警察は発見できなかったのか?」との声が上がっている。

 山口県周防大島町の曽祖父の家に帰省していた藤本理稀ちゃんが行方不明になり、3日ぶりに発見された。県警や消防など延べ380人を動員しながら発見できなかったが、15日朝にボランティアの尾畠春夫さん(78)が山中を捜索したところ、ものの30分で見つけたのだ。

 警察と消防は行方不明者などを捜索するプロである。なぜボランティアに後れを取ったのか。

「山の捜索を後回しにしたからでしょう」とは地元関係者だ。

「理稀ちゃんがいなくなった12日、警察は曽祖父の家の近くにある4、5カ所のため池にダイバーを潜らせ、同時に川と側溝を捜索。海では海上保安庁の巡視艇が捜索するなど、水の周辺に専念した。13日は人の体温を感知するサーモグラフィー搭載のドローンを飛ばし、警察犬を動員したものの進展なし。警察は捜索隊を山に振り分けたと説明していますが、徹底的に捜さなかったようです」

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