農業人口が激減…米どころ秋田は「ヘルシー米」を売る

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 そもそも日本人1人当たりの米消費量はこの50年で半分の54キロにまで減っており、市場自体が縮小しているのだ。

■農作業が体験できる農家民宿

「糖質制限ダイエットに代表されるように、糖質の多いお米は女性に敬遠されます。ところが、これまでの日本の農業は、食のトレンドに合わせる努力を怠ってきました。おいしさよりヘルシーさを追求する米があってもいいのです」

 こう話すのは「食にまつわる55の不都合な真実」の著者で、総務省地域力創造アドバイザーの金丸弘美氏だ。

 でんぷん質の多い米は確かに甘味があっておいしいが、カロリーも高い。おいしいだけのお米は、実は消費者の要望を無視していたのだ。そこで秋田で登場したのが、「淡雪こまち」といった新品種。低アミロース(でんぷん)米と呼ばれる機能性品種だ。秋田農業試験場では、さらに低カロリー米の試験栽培が行われているという。

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