子供の「おなか痛い」には重病が…親の注意点を医師が指摘

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 こう指摘するのは、「悠翔会在宅クリニック川崎」の宮原光興院長(日本消化管学会認定胃腸科暫定指導医専門医)。

■早めに専門医の受診を

 子供が腹痛を訴えた場合、病院に行くべきか、様子を見るべきか。宮原院長によれば、ポイントは「いつもの様子との相違点」だという。

「顔色や下痢、吐き気、嘔吐などの症状もそうですが、例えば、いつもは興味を示すものに興味を示さない、いつも元気に遊びたがるのに遊びたがらないなど、“いつも”を知る親だからこそ見つけられる違いです」(宮原院長)

 先日亡くなった、さくらももこさんの「ちびまる子ちゃん」にも、こんなエピソードがある。まるちゃんが腹痛を訴えるが、家族は「また、そんなこと言って」扱い。何度も痛みを訴え、ようやく父親に連れて行ってもらった町医者では、ただの腹痛と誤診。痛みが激しくなり、改めて診てもらった胃腸科で盲腸と診断された(「まるちゃん盲腸になる」の巻)。

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