三冠馬誕生で注目 ロードカナロアは種牡馬勢力図変えるか

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 種牡馬勢力図が変わるかもしれない。そう思わせたのが、秋華賞を圧勝して3冠牝馬になったアーモンドアイ(写真)だろう。種牡馬ロードカナロアは、初年度産駒から歴史的な名牝を輩出。カナロア人気がグングン高まっていて、偉大な種牡馬ディープインパクトを超えるのではないかといった見方もあながち無理筋ではないだろう。

 競馬評論家の須田鷹雄氏が言う。

「日本競馬は、米国からサンデーサイレンスを導入したことで、その血を受け継いだ産駒が多くなり過ぎました。ディープインパクトの成功で、その流れに拍車がかかり、非サンデー系の種牡馬が求められていたのです。そこに登場したのが、ロードカナロア。サンデー系の繁殖牝馬には、とても相性がよく、カナロア産駒が増えるのは間違いありません」

 現役時代のカナロアは、香港を含めてGⅠ6勝と短距離王の名をほしいままにした。産駒は、アーモンドアイのように距離を克服できるのか。

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